東京で開催される国際展「世界のお茶の時間」

ICR東京は、2025年9月1日から15日まで開催される国際文化展「世界のティータイム」プロジェクトを支援しています。この国際写真展は、港区役所企画・国際交流・芸術文化課が主催します。

会場は、サントリー美術館、富士フイルム写真史博物館などの美術館、展示スペース、デザインハブ、レクリエーションエリア、ビジネスエリアなどが集う、芸術と文化の中心地である港区ミッドタウン赤坂(9-7-1)です。

このプロジェクトは、世界各地の人々がお茶やコーヒーに費やす時間、つまりお茶の準備やテイスティングの儀式、個人的な思索のひととき、あるいは交流の機会など、様々な側面を視覚的に探求することを目的としています。「ティータイム」は、文化によって適応され、真の社会的、芸術的、そして精神的な儀式へと変容した普遍的な概念として提示されます。

展示作品は、港区に大使館や文化施設を持つ国々を対象とした写真公募によって選定されました。数多くの応募の中から、ルーマニアを含む数カ国が参加国として選ばれました。

ルーマニアからは、日本に一時滞在しているルーマニア人、ラリサ・ポペスク氏の作品が出展されます。彼女は、ルーマニア人が「ティータイム」をどのように捉え、体験しているかをテーマにしたカラー写真作品を展示します。

本展への参加を通して、ルーマニアは、お茶やコーヒーがコミュニティ、社会交流、そして自己省察の象徴としていかに重要であるかについての異文化間対話に貢献し、日本におけるルーマニア文化の存在感を高めていきます。