バベシュ・ボヨイ大学(UBB)文学部ルーマニア語・文化・文明学科は、UBB日本文化センターとの共催により、第6回国際会議「外国人ルーマニア語話者の声」の開催を発表します。本イベントは2026年5月16日に開催され、例年通りハイブリッド形式(クルージュ・ナポカの学部キャンパス及びオンライン)で行われます。
本会議は、他の言語を母語とする人々を対象に、ルーマニア語を推進する独自のプラトホームとなります。その主な目的は、文化的多様性を称え、異文化間コミュニケーションの重要な手段としてのルーマニア語の使用を奨励することであり、ルーマニア語を学習している又は話している外国人に対し、ルーマニアの文化圏との個人的なつながりや動機を共有する機会を与えることです。
今年のイベントには、特別なゲストとして片江学巳駐ルーマニア日本国特命全権大使のご出席が確定しており、オンラインを通じて参加者と話される予定です。これは、前回のイベントに山田洋一郎駐モルドバ共和国日本国特命全権大使が参加された成功を受け、高官レベルでの外交的関与という伝統を引き継ぐものです。
関係者と共に、UBB日本文化センターで活動している学生のオオサカ・アマネ氏、マツダ・ユミ氏とドイ・ナナカ氏もすでに参加を表明しており、ルーマニア語に関心を持っている日本の若者たちの視点を紹介する予定です。
ルーマニア文化会館東京支部及び在日ルーマニア大使館の戦略的支援を受けて開催される本イベントは、両国間の文化的な架け橋を強化することを目指しています。前回は、17カ国から29名の講演者が集まり、大成功を収めましたが、今年はその記録を更新し、21カ国から36名の講演者が、三つのテーマ別セクションに分かれて講演を行います。