ICR東京は、在日ルーマニア大使館および港区と共同で、2026年4月6日から5月31日まで、有栖川宮記念公園にて、ルーマニアのイメージおよびその数千年にわたる文化と伝統を紹介する一連のイベントを開催します。
有栖川宮記念公園の入口にあるインフォメーションポイントの展示ケースにて開催されるテーマ展「Discover Romania」は、2026年4月6日から5月31日までご覧いただけます。展示内容には、ルーマニア大使館(在日)所蔵のルーマニアの伝統衣装2着、手芸サークル「Șezătorii JaponIA」のメンバーが制作した伝統工芸品、そしてルーマニアの文化、芸術、伝統、著名な文化人、そしてルーマニアで最も興味深くユニークな事柄や場所に関する一般的な情報を英語と日本語で掲載した4枚のパネルが含まれます。
展覧会の開幕に合わせ、2026年4月6日(月)11時より、音楽学者兼ジャーナリストのセバスティアン・ゲオルギウ氏による公開講演「ルーマニアの伝統音楽 ― 特徴と主要な形態。伝統楽器。地域的多様性」と題した公開講演を行います。この講演では、ルーマニアの伝統音楽が、国民の歴史と精神性に深く根ざした芸術形態であり、驚くべき地域的多様性と独自の古風な楽器によって特徴づけられていることについて、詳しく解説します。
2026年4月25日(土)13:00~16:00、一般の方や東京を訪れる皆様は、「Șezătoare JaponIA」グループの集いにご参加いただけます。この集いでは、以下の様々なアクティビティが行われます: コルネリア・セキギチ氏が紹介する「チパロシ柄のイア」を基にした、アルティタ付きイアの製作ワークショップ;ドロテア・コグレ氏による、子供と親を対象としたルーマニアをテーマにした絵画とアップリケのワークショップ;そしてアリナ・ストエアン氏による「ルーマニアの伝統としての編み物」ワークショップ。
同時間帯には、山川弘子(サックス)、上村美優(キーボード)、橋本雄介(パーカッション)によるルーマニア音楽のリサイタルも開催されます。